New Normal

ホームページ上のお知らせやInstagramにも書かせていただきましたが、今年の11月から石上誕良上人が日蓮宗大荒行堂に入行いたしました。

コロナで一変した時に『New Normal』などという言葉が巷を駆け巡りましたが、私にとっては誕良上人がそばにいらっしゃらない生活のほうがコロナの流行り始めよりも変化が大きかったように感じられます。

暖かい日差しを感じれば「千葉中山でも今日は暖かいのだろうか」と思いを馳せ、今冬は10年に一度の大寒波だと聞けば「今年に限ってなぜ…」と不安になったりします。
本来であれば寺庭婦人が修行に対して好条件を願うことは望ましくありませんが、ついつい「せめて例年と同条件であってほしい」と願ってしまう葛藤の日々です。

またこの100日間の不在の間の投稿は事前に副住職から預かりました伝言を元に寺庭婦人である私が代筆することとなりました。
他愛のない仕事ではありますが副住職のサポートが主な役割であった私にとっては自身の判断で行う仕事はとても荷が重く感じます。
なにぶん不慣れなため、専門的な内容についての表現やニュアンスのミスなどございましたらどうかお目溢しくだされば幸いに存じます。

私は僧侶のようにお檀家様や正覚寺を支えてくださる皆様に直接なにかができるわけではございませんが「副住職がベストパフォーマンスで修行や法務に臨めるようサポートすること」が遠回りではございますが副住職を育ててくださいました皆様への恩返しになると信じて、自分なりに努力しております。
自分自身でも本当に力不足だと痛感し歯痒く思う日々ではございますが、どうかこれからも暖かくお見守りいただきまして、そして時には厳しくご指導いただけましたら嬉しゅうございます。

誕良上人が無事成満することをお祈りしつつ、私自身もこの100日間という時間を無駄にせず、副住職のお役に立てる存在となるように精進いたします。

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