墨花ライブ

本日当山にてお会式法要が行われました。

いつも法要の後はお上人に法話をしていただいているのですが、今回新たな試みとしまして書と花と音楽を融合させた体験型イベントを開催いたしました。

ゲストにお招きしたのは“墨花”という名のアートユニットとして活躍されている、墨象家の飯田知麻様とフラワーアーティストの加藤ひろえ様。そしてスペシャルゲストとしてギタリストの武見狩様もいらしてくださいました。

墨花、墨象家…など聞きなれない言葉も多いかと思いますが、百聞は一見に如かずですので実際のライブの様子をご覧ください。

こちらは墨象家 飯田知麻様が墨を落としている場面です。

こちらはフラワーアーティストの加藤ひろえ様が花を生けているところです。

このようにお二人が交互に手を加えていきながら作品を作り上げていきます。

その後ろでは神秘的な音色のギターを奏でる武見狩様のお姿も。

できあがりはこのような感じです。写真に収めるのも難しいほど大きな作品でした。

この作品が芸術たるところは、刹那的であり、長い時の中で今この瞬間しか見ることができないものであることです。

動かしたら変わってしまう。二度同じものは作れない。そんなところがこの作品の魅力なのだと思います。

そしてこの後は御法要にいらっしゃった皆様にもこのアートを体験していただきました。

墨花様の道具をお借りしてライブと同じようにたくさんの皆様が一筆書いては花を生けもう一つの作品を作り上げました。

実は今回使ったお花や石や木材などはすべて正覚寺の近くから集めたものです。

墨花のお二人が「島田に縁のあるもので作った作品を見ていただきたいから」と探し集めてくださいました。

お庭や道にあるものでこんな作品が作れると思ったら、当たり前だった日常の風景が輝いて見えるような気がします。

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